HOME 曾孫文鳥観察記録2  BACK   NEXT


<家系図を作ってみた。>


2003.1.23(木)雨  朝、そのうが空っぽのときの体重は、黒い子:30g(!)グレーの子:26g
であった。差し餌すると、2羽とも4g増しくらいになる。ビックリの体重。これから飛ぶようになると
少し減ると思うが、まあ、発育はかなり良いといえよう。グレーの子は小さく見えるが、これも黒い子がデカ過ぎるからかもしれない。消化が悪く、餌の粒が糞にでてくるようになってきたので、
ケイティフォーミュラを多くしたり、粟玉をすりつぶしたり、青菜を多くしたりして調整してみている。
体格とは違って、グレーの子のほうがおませで、もう鳥らしくすっくと立つ風情も見せ始めている。
黒い子はそれよりも発育はおくれぎみか?食っちゃ寝てるかんじ。でも、指に止まれるくらいの脚力は出来てきた。
性格はやはり2羽とも違うようで、個性が出始める頃かもしれない。


2003.1.24(金)晴れ  体重は変わらないのだが、だんだんふわふわしてきた。
粟穂を、一人餌の練習のためにフゴの中にいれておいた。粟をすりつぶすと消化は良くなるようだ。ふんは緑色のまま。さあ!たのしい週末。差し餌と観察三昧できる。


2003.1.25(土)朝7時から差し餌と撮影。天気がいいのでストロボいらず。
 
体格はかなり差がでてきた。性別の違いなのか黒い子がでかすぎるのか。
ただ、さいきん、小さいときにくらべて、とみに口の開け方が悪く、一人餌への準備なのか、半強制給餌に
なってしまう。残念。ひいおじいさんのシアに会わせてみたが双方緊張状態であった。



2003.1.26(日)晴れ  空腹時体重:黒い子30gグレーの子27g。少し増えたのがうれしい。
もう羽繕いとか、している。尻尾の長さが伸びてきた。

   


2003.1.27(月)雨 なにか、急激に成長したような気がする。空腹時の体重、朝は黒い子30g
グレーの子27gと一定。ただ、手に握ると この3gの差は大きく、ムチムチ感が全然違う。
黒い子は、マイペース型でのそのそ歩いて物陰に行きたがる。グレーの子は、きゅべちゃん
(この雛たちの叔母様にあたる)の差し餌時代のときとは
また違った性格で、好奇心があり人なつっこい系らしい。雄かも??しかし顔つきから予想するにはやはり
黒い子は嘴も太く、雄っぽいし、グレーの子はやさしい顔立ちで雌っぽい。さてさて、この予想の
当たる確率は50!!(笑)。私的には今、彼らは,今や一番かわいらしい姿になったと思う。
頭の羽もふさふさとはえそろって、つるっとした全体の、小鳥らしいシルエットもできてきた。 
ちなみに、この子たちの両親は次のシーズンにむけてやる気満々で、外に出すとくっついて飛び回り
巣を探したり、種付け(汗)活動をしている。。。しかし、かごは中仕切り別居状態で、次の繁殖
はさせないようにしているが。特に雌親のオチャねえさんにはゆっくり養生して貰いたいのだが
巣はとってるし産卵はしないとは思うが観察を続けて卵つまりがないようにしたい。万一に備えて
病気や老齢用?保健室としてのの保温ヒーター付き竹篭はいつでも即使用可能にセットしてある。


2003.1.28(火)晴れ 空腹時体重、黒30〜31g、グレーの子27g。ピ、ビ、と
若鳥の声を出してきている。ティシュにつつまれるのが好きだとわかった。
あと、この2羽はクロコキュベレ兄妹のときとちがって、フゴの中ではめったにくっついていないで、
離れて寝ている。仲良くないらしい??それか、暑いのか。
ともあれ2羽ともしっかり立ち上がり
羽ばたきの練習もしてるし、粟穂もすこしは かんでいるらしい。明日からはフゴを出て、マスカゴに移そう。大食いになってきたようだ。(ただし、差し餌はいやがるかんじかも)
親鳥オチャ姉さんのおしりがふくらんできて、産卵するかも?ヤバシ。ボレー粉追加、ビタミン水も入れる。ただし、巣はいれてないので、きっと
一昨年と同じように、床にごろんと、1〜2個のみ、、ということになるかもである。部屋の保温と
様子の観察には気をつけよう。


2003.1.29(水)晴れ やはりオチャねえさんは床にごろんと卵を一個産み落としていた。しかし本人は
いたって元気である。もう今シーズンというか、これ以上は繁殖させないつもりなので、
この産卵の勢いも巣がないということで止まってくれることを祈るのみ。カルシウムの補給は充分にしてもらっている。
ひなひなは、体重黒い子31gグレーの子27gとかわらず。マス籠に移した。このプラ製マス籠は
小さな餌入れがついているのだが、さっそく黒い子はそこに乗っかっていた。  


2003.1.30(木)晴れ 体重変わらず。ただし、黒い子は初飛行した(朝)。あんなに重いのに
やっぱりちゃんと翼の筋肉はそのように発育していたかと感心。グレーの子は籠の縁に飛び上がるけれども
まだ非行・・もとい飛行はしていない。日にまだ、3〜4回の差し餌をしている。ただし、糞はすっかり大人のと
同じようになってきた。



2003.1.31(晴れ) グレーの子も初飛行した。めでたしめでたし。体重は変わらず。
ただ、明らかに活発になって動き回るようになった。食っちゃ寝るの他に、遊ぶ、ということも彼らの日常には
加わっていく段階のようだ。明日からは小さな竹籠に移し、、すこしづつ手乗り訓練もしていこう。
(いや、いまでも手には乗るけれども、呼ぶと来る訓練とか)思うに、差し餌をして手や人間の顔、声に慣らす
ということは、雛の すり込みに対して重要なポイントかなと思った。餌だけ親にあげてもらって差し餌しない
子は手乗り度合いが少なくなるというのは、なんとなくうなずける。昨日〜本日、文鳥親戚である
万田鈴さんと あさのみさんから、素敵な名前候補をいくつか提案いただいた。感謝。これからこの2羽の性別、性格がはっきりしてきたら命名してあげようと思う。


2003.2.1-2.2(土日)曇り〜雪 この子たちにとって2回目のドライブ、といっても姉親子と友人Mさんと
湯河原のリゾートマンションに一泊した。みなにお披露目、姪などは「文鳥欲しい!」と叫ぶほど、
そのかわいらしさで、みなを悩殺した2羽だった。竹籠に壺巣をつけたのに移動したので
寒いときや眠いときは2羽でぎゅうぎゅう壺巣の中に入っている。週末なので、いろいろ遊ぶことができた。
1人餌になりそうだけど、まだまだうまく食べられないので、1日2〜3回は給餌が必要だ。

↑この写真は2日に、姉の携帯カメラで「写メール」撮影したもの。
最近の携帯のカメラは性能が良くてびっくりですねえ〜



2003.2.3(月)晴れ 飛ぶようになって、空腹時体重は黒い子30g、グレーの子26gと1g位減った。

 
↑壺巣の中の2羽と、竹籠の様子。
右の写真・左の籠の中には、次の繁殖をしたそうだけど、中しきりで別居中にさせられている
両親・クロコ&オチャペアのはいった(籠の中の上方、粟穂に2羽が止まっています)籠が見えます。
団地の三階なんですけど、小田原って、陽当たりがいい!という感じの写真になっていますね。


2003.2.4(火)曇り かなり目の回りに赤みがさしてきて、大人の道を歩み始めたかも。
空腹時体重は、30gと26gのまま。豆苗の葉っぱは、よくつっついているようだ。
飛びかたもすこしずつ、うまくはなってきた。しかしまだ差し餌は切れない。せめて一日二回にならないかなあ。


2003.2.5(曇り/晴れ) 本日から、様子見の結果一日2回、朝夕の差し餌のみとする。
空腹時体重は30gと26gと変わらず。しかし、飛ぶのがうまくなってきた。
本日は早く帰れたので、手乗り訓練を兼ねてすこし遊んであげた。飛び上がったとき、
よびよせて、手に乗ってもらう練習。呼ぶのは必殺お家芸ほーほけきょ口笛など。
手も人もこわがらないし、眼鏡や爪をカチカチと噛む、かわいいしぐさになってきた。一人餌までもうすこし。
菜っぱや餌をつまんでるのはよくみかけるのに、胃袋にないってるのは少ないみたいだ。(笑)
↓これは、ティシュでくるまれるのが暖かくて好きなので、束ねてみた様子。



2003.2.6(木) 曇り 残業になってしまい、帰るのが若干遅くなってしまった。心配していたけれども
空腹時体重は減ってはいなかったので、留守中少しずつは食べていたのだろう。しかし、そのうは空なので給餌した。
ゆっくり遊びたかったけど、夜なので手に握る程度にした。週末に沢山遊んであげよう。
今後の体格作りのためにも、手作り粟玉もどき(ベースは剥き粟ではなくて、キクスイのムキエサ)を、
アニファムック「文鳥」の38ページ〜を参照に作製した。大変いい匂いのお菓子のような餌ができた。
卵黄1個だと餌が300gいるので、卵黄1/2個ぶんを150gの餌にまぜた。残りの卵黄は卵白とまぜて、卵焼きにして
自分で食べた(笑)。


2003.2.7(金)晴れ 空腹時体重、黒い子30gグレーの子27g。今朝は、差し餌には昨晩作った
自家製粟玉もどきプラス卵殻の粉、豆苗の葉っぱの すったのにケイティ粉を加えたデラックス版。
クッキングスケールでだいたい体重の10%、つまり体重+3〜4g増しになるように給餌している。そうすると、そのうも
一杯のようだ。小さいときに比べ消化能力が発達していることが、糞からわかる。(もう大人のと同じ形状)。
オチャねえさんや、可憐、といった他の大人の♀文鳥が繁殖シーズンの身体のままなので、無駄な産卵をしないように
心配してしまうが、生理現象ならある程度しかたないような。オチャねえさんは3歳、シルバーの可憐は1歳である。
もし繁殖するならば、「ご繁殖は計画的に」しなければいけない。まあ、うちで繁殖した場合過去ウン十年の
飼鳥歴史上、3羽以上の雛が孵ったことは
ないので、里親探しはあまり苦労しないかもだが。
雛雛は、この週末は、水浴び訓練をしてみようと思う。うちは外付け水浴び器方式である。


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