雛観察記録  2003.2.8〜  前へ  表紙


2003.2.8(土)晴れのち雨  ・・というわけで、外付け水浴び器をつけたら、
まずは黒い子がさっそく水浴びをした。よくできました。パチパチ。
グレーの子はまだである。体重、黒31gとグレー27g。
2羽ともおそらくもう一人餌なのだろうが、私をみると甘えて口あけたりするので、
朝か晩にはせっかく作った自家製粟玉もどき差し餌する。そのうち、そのうを
夕方見てたっぷり餌がはいってたら、差し餌は卒業だ、これは苦労しなくても
あすあさってにはイヤでもそうなるだろう。あと楽しみなのは性別かな?




2003.2.9(日)晴れ グレーの子も水浴びした。
ここで大発見!!グレーの子は明らかにその淡い羽色で、故・シルバー文鳥シュンの血を引いているのが明らかだが、黒い子も、「鼻の穴にくちばし突っ込む攻撃」という、シュンの性格というか、クセを受け継いでいた。(笑)
なにかほほえましい。これからが楽しみだ。しかし、ということは、黒い子も
このデカさ(31g)で、♀だったりして・・・???疑惑。


↑2羽とも水浴びした直後の記念撮影
これで、なんか薄汚れていたお尻の羽もキレイになりました。



2003.2.10(月)曇り〜雨 休めば連休だが休める雰囲気ではない。(涙)
しかし、来週連休をいただくので(台湾行き)ペットシッターさんと夜打ち合わせをした。
ひなたちはシッターさんにもやや緊張気味ながら愛想をふりまいた。ただし、このひなたちは
手乗り訓練のため、友人のもとに預ける予定である。私が帰国するまで、友人には楽しい
ひなひな生活、送って欲しいものだな。私も家に帰るのが楽しいくらい、いま可愛い盛りである。


2003.2.11(祝)曇り〜雨 あまり寒くない雨の日であった。
一人餌の定義にはどんなのがあるかなとおもいつつ、夜そのうを見たらしっかり粒餌や
菜っぱがはいっていて、体重も落ちていないので、本日をもって「完全一人餌」の日としよう。 実は、いままで、わたしの顔を見るとジャージャー言ってちょこっと
口あけたので、一日に1〜2度、半強制給餌していた。(スポイトみせると口閉じるので)。
今日もじゃあじゃあ鳴いたけど、そういうわけでしっかりバリバリ皮餌食べてるし
体重観察のみにて、今後はいろいろ餌をあげてみよう。
ペレットもまぜてるけど、食べてるのかは不明。
2羽とも呼ぶと飛んでくる。グレーの子も鼻の穴攻撃するが、黒い子ほどシュンみたいに
激しくない。人間の身体であそばせて、手乗りとして馴らしていこう。
そう、一年前の今日は、彼らの曾祖母、シュンが病に倒れたその日であった。
その一年後、シュンはこの世にいなくなってしまったが、こうして入れ替わりに
シュンの羽色と性格、顔つき、などの血筋をひく、曾孫の雛をさずかったのは、感無量で
あり、彼らのことは本当に大切に思う。うけつがれていくものの不思議さ・・・・


2月12日(水)〜13日(木) 前日までにすっかり1人餌になった2羽だったので
ぎりぎり、海外旅行前に友人に安心して預けられるようになった。竹籠につけた壺巣に、夜は仲良く
2羽ではいって寝ている。13日の夜に、文鳥友達のM恵さんに本厚木駅で会ってひなひなをお預けした。
これは、手乗り訓練を継続してもらうためでもある。彼らは遊びたい盛りだから、Mさんの家の環境は
ペットシッターさんに預けるより、手乗り訓練で遊んでいただくにはよい状況だというのもある。
しばしの おわかれ!

2月14日(金)〜15日(土)〜18日(火)かねてから計画していた台湾に3泊4日で
(15−18日)でかけた。もちろんバードウオッチング、小鳥屋街探訪など鳥三昧であった。
(うまいもの三昧という説も)途中、インターネットを見ることのできる機会があったが、
緊急連絡もなにもなかったので、成鳥の世話をお願いしたシッターさんも、雛を預けたMさんからも
なにも連絡はないのだろうということで、「知らせのないのはよい知らせ」と安心して過ごした。
18日夜帰国したが、少々身体の調子が悪かったのでなんと、雛お届けついでにMさんが小田原駅から家まで車で送って下さった。いや〜〜本当に助かりました。心から感謝します。/(__)ペコリ


2月19日(水)〜21日(金) というわけで、Mさんちでかわいがっていただいた2羽は人なつっこくなって、呼ぶと来るし可愛い盛り。青菜は豆苗も小松菜もどっちもよく食べる。
ぶんぶん飛ぶので、体重は黒い子28gグレーの子26gとなった。
そうそう、黒い子は性格がアグレッシブらしく、他の大人文鳥を見せると、翼半開きで、コワーイ顔で
口を開いて無言で威嚇する。グレーの子はそういうことはないけど、黒い子に背中を踏まれると
ルルルル、と怒り声を出している。そろそろ文鳥らしい性格になってきた?!
性別は、一日中接している時間がないのでまだわからない。次回、性別がわかったらまたここを更新します。
それまでしばしこのコーナーは小休止、かな?掲示板などにニュースはまず書きますので
そちらもお楽しみに。



2003.3.30〜4月 (雛の部・連載完了。若鳥の部に続く・・・?)
春になって、そうです。ついに3月の下旬からさえずりがきこえ始めました。
のどをふくらませてさえずりの練習をしていたのは、やはり黒い子でした。予想的中!
なので、すでに掲示板でお知らせの通り、黒い子:ポルコ=ネロ、灰色の子:薫蓮
(シュンレン)と正式に命名しました。通称はポルコにいちゃんとレンです。
命名親は文鳥親戚・万田鈴さんと あさのみさんです。ありがとうございました。
ポルコにいちゃんのさえずり練習にあわせ、口笛ホーホケキョも聞かせていましたが
日々かわっていくぐぜりの中で、最近「ヒー。ホケキョ、ホケキョ。}という高音のフレーズが聞かれはじめています。しかし完成までにどう変化するか・・?
周囲にはオスが3羽もいて(父親とかひいおじいさんとか)いろんなホケキョ・バリエーションがあり、影響はまぬがれませんからねえ。(笑)
後日録音しようと思います。


↓↑3月30日現在の2羽。左が蓮、右がポルコ兄ちゃん。
頭半分と尻尾が大人の羽です。さあどんな色の大人になるでしょう、お楽しみ。
換羽が完成したらまた画像を公開します。




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